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富士山に行ってきました(6)
2014年11月08日 (土) | 編集 |
 お疲れ様です。今日の練習もなかなかハードで足腰にけっこうきています。が、このタイミングに投稿しておいてこんなことを言うのもあれですが、今日の振り返りについての投稿ではありません。題名からも明らかなのですが富士山レポです。笑 毎回のように「前回からかなり期間が空いてしまいました」的なことを冒頭で述べておりましたが・・・今回はその比ではないくらい前回から期間が空いてしまいました。前回の投稿では「やっと肩の固定も外れて・・・」なんてことを書いていますが、今では肩を動かすどころか、普通に練習に参加しています。どんだけ期間空けてんだよ、って感じです。自分の当初予定した計画では、どれだけ遅くても夏季合宿までには終わるはずだったのですが、どうしてでしょうか。僕にもわかりません。が、確実に言えるのは、そろそろ書かないと記憶が薄れていきそうでやばいということです。なので続き書いていきます。
 確か・・・前回の終わりは自称「感動の頂上編」みたいな感じにして、それなりにドラマチックな感じにしたのですが、実は、頂上までの道のりにあったのはドラマだけじゃなかったんですよね。簡単に言うと、山小屋出てから頂上着くまでに一人やらかしました。僕です。土砂降りの雨にもかかわらず、ザックカバーもつけずに頂上を目指そうとしたばかです。どんなことをやらかしたのか・・・これを説明するために山小屋を出発したくらいまで話を戻します。前回の投稿でも書きましたが、ザックカバーの入っている場所がわからず、結局ザックカバーつけずに出発しました。最初は正直カバーつけてなくても何とかなっていました。時々カバンのポケットなどを確認して「あーいけるいける(笑)」とか思って安心していました。しかし、時間が経つにつれてザックの湿り気が増し、おまけに雨も強くなってきました。それでも、「まあなんとかなるやろ」と適当なことを考えて歩き続けました。しかし1時間くらい経ったころでしょうか。休憩がてら少し立ち止まったときに急にずぶぬれのザックのことが心配になり一度中を確認しようと思いました。そして、雨のなかポケットのチャックを開けると・・・そこには見たこともない世界が広がっていました。(笑)んー、もっと具体的に言うならば・・・ポケットの中がプールみたいになっていました。(泣)そしてこの時点でかなり衝撃的だったのですがさらに・・・高2から使ってきた愛着あるウォークマンがポケットのなかで水没していました。僕は叫び声を上げたくなるくらいの気持ちでした。そして、慌てて水から拾い上げカチカチボタンを押したりして動くかどうか確かめようとしましたが、何も反応はありませんでした。正直相当ショックで、みなさんが出発しようとしているにも関わらず、何とか動かそうとウォークマンを触っていました。気が付くと、雨に打たれていることも、自分たちが頂上を目指していることも忘れていました。ただ、目の前にあったのはウォークマンとの懐かしい思い出の日々と、今まで(親が)負担してきたウォークマン本体の値段+THUTAYAで借りたCDのレンタル料の合計金額のことくらいでした。
 そんな自分を再び登山モードにさせたのは福竹先輩の「ウォークマンのことは残念だけれども、雨もきついし、とりあえず、頂上を目指そう。過ぎたことはしょうがないし、ウォークマンも乾かせば動くようになるようになるかもしれない。」雨の中のこの状況において、的確すぎる励ましだったと思います。僕も「そりゃそうだよなー。よし、行こう。」という気になりました。再び歩き始めると「頂上まであとちょっとだ」という頂上到達への期待で再び満たされました。そして・・・頂上にたどり着けることができました。
 すみません、この話は下山編の冒頭で軽く触れるつもりだったのですが、なんかこの話だけで少し長くなってしまったので、下山編はまた改めて投稿します。
とってもハードな金曜日お疲れ様です。
2014年10月25日 (土) | 編集 |
 お疲れ様です。1年の太田です。今日中に京都に帰らなければいけないというのもあり、安全祈願会を途中でぬけることとなってしまって残念です。(>_<)
 まあ僕が言うのもあれですが最後まで楽しんでほしいと思います!!ちなみにくそ暇だったのでこの原稿は電車の中で考えました(笑)

 さて、ここから今日のことをごく平凡に書いていきます。
今日の練習には山崎さんに来ていただきました。というよりも熱田神宮に安全祈願行く予定だったのが、今日山崎さんに来ていただけるということで急遽練習に変更になったという感じですね。

 練習はウォーミングアップのあと、普段の練習でもやっているスリーポイントをやりました。ごく短い休憩をはさんで5回連続でやったのですが、1回やるたびに下半身が動かなくなっていくのを感じたので、もっとスタミナが必要だと思いました。
そしてそのあとは、名前はわかりませんが、コーンを縦に並べて、スリーポイントの動きを入れながら、前向き後ろ向きにステップしながら進むというのを1分間続けるというトレーニングを続けました。速さや正確さやフットワークはかなり個人差がありましたが、うまい人は本当に動きが違うので、目標にしていきたいと思いました。僕に関して言うと…はっきり言わなくてもアルペンのなかでは、ずば抜けて下手だと思います。ステップの良さとか正確さ云々かんぬんを言う前に、動き方をしっかり覚えたいです。
 そして、次は、棒の上に乗ってスクワットするというトレーニングをやりました。バランスを取りながらスクワットするのは思ったよりも簡単でしたが、予想以上に下半身がきつかったです。バランスをとるのも個人差がでましたね。僕はこれに関しては人並みにできてよかったと思ったのですがー、1年のS神君は結局最後の最後まで苦戦していました(笑)
最後は二人一組で、一人がもう片方の頭を持ち、もう片方が先ほどの棒をまたぐように両手で50回ジャンプするというトレーニングでした。一つ前の練習に引き続き、大野先輩とペアだったのですが…僕が頭を持つ係りのとき、大野先輩の頭の動きが凄まじく、僕の腕力では、先輩の頭の動きをうまく制御できませんでした。ごめんなさい。
この練習が終わったあと、学校までクールダウンのラン(一部チャリ)をして速攻で安全祈願会を行なう金山へ移動。僕は電車組だったのですが、まあ無理なく間に合うことができたので良かったです。
そして、店に席にてついてから安全祈願会が始まるまでの間に…先に来ておられた飯塚先輩に、な、なななななんと、手作りチーズケーキをいただきました!!(T_T)←嬉し泣き
 最初は飯塚先輩の手作りだとは思いもしませんでしたが、お話をきいているうちに、なるほどーと納得し、それから食べました。→口に入れる前から、見た目がおいしそうだったので、美味しいだろうなーと予想はしていたのですが、食べてみるとすぐにその予想が的中したことがわかりました。口に入れた瞬間にほんのりとしたクリーミーな甘さが口の中を満たしました。しかし甘さで満たされたかと思うとすぐに程よい酸味がじわーっと溶け出てきました。甘さのなかに酸味があり、しかもそれらがチーズのクリーミーさによって引き立てられている感じは、さまざまな味が混合していてその味の特徴を一言では表せない、フランス料理的な繊細さが連想されました。感触も全体的にしっとりとしていて程良い食感が心地良かったです。特に下の部分が若干普通のチーズケーキに比べて柔らかめだったのですが、逆にそれによってケーキ全体の調和が生まれ、下の部分にとっての今までのチーズケーキとは一味違う価値が見いだせたといっても過言ではないと思います。このような点から、飯塚先輩からいただいたチーズケーキは繊細さと、イノベーション的要素をもったすばらしいものであったと思います。とても美味しかったです。ご馳走さまでした。(464文字)
そして、そんなことをしているうちに安全祈願会が始まり、いろいろあって今に至ります。
 字数が原稿用紙4枚分を100字ほどオーバーしたのでこの辺にしておきます。くそ長くなってしまいましたごめんなさい。別に反省はしていません。
 あと、今シーズンはけがのないと良いですね!!まあ脱臼が原因で肩を手術した僕が言えたことではないですが(笑)
今日は練習メニュー的にもスケジュール的にもけっこうハードな日だったと思います。お疲れ様でした。(2回目)
富士山に行ってきました(5)
2014年09月13日 (土) | 編集 |
お久しぶりです。このごろやっとまともなリハビリをできるようになった太田です。ようやく固定の時期が終わり、肩を動かす練習みたいなことができるようになりました。しばらく右肩を動かせそうにありませんが、合宿から部活に復帰しようと思いますので、よろしくお願いします。
毎度のことですが前回アップしてからまたかなり期間が開いてしまいました(T_T)言い訳ではないのですが、実は(5)を書くのは2回目で、本当であれば3日前にはアップしていたはずなんですが、どこを間違えたのか、とりあえずバグってアップする直前に消えてしまいました。(泣)残念です。はい。
早いもので富士山に登ってから1ヶ月が経過。正直ここまで延ばすつもりはありませんでしたが、まあそのことは気にせず書いていきます(笑)


登山を開始したのは朝6時半くらいでした。雨が降り、しかも強風だったので全員レインコートを着用していました。
僕は出発した時点でかなり致命的なミスをしていました。このひどい雨にも関わらず、ザックカバーをつけていなかったんですね。(笑)なんでやねーんと思う方がいるかと思いますが、実はザックカバーがザックのどこに入っているかわからなかったんです。どこのポケットからもカバーが出てこなくて、探すのが面倒臭くなり、「まっカバーしてなくても大丈夫かな(*‘∀‘)キラン」みたいな感じで山小屋を出発してきたわけですが、今思えば相当のバカでしたね。はい。
ちなみにただの場所取りと化したポテチは本当に場所を取りました。でも、穴があいたおかげと言ったらあれですが、中の空気が抜けて体積が小さくなっていたので、無理やりザックに詰め込みました。1日目のようにぶら下げて行こうと思ったりもしたのですが、ポテチが強風をまともに受けて体勢が危うくなるのは嫌だったのでやめました(笑)

そんな感じで歩きはじめたのですが、ほんと雲の中でした(笑)前日見えていたきれいな景色は当然のこと、前後左右の視界も危ういくらいでした。景色も見えず、しかも山小屋を出た直後からずぶ濡れになっていたので、1日目の登山とは全然違うものでしたが、頂上まであと少しということでテンションは相変わらず上がってました。(^^)

下の写真は数少ない2日目の写真のうちの1枚です。登山道の様子がなんとなくわかると思います。

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上でも書きましたが、2日目の写真は1日目に比べて本当に少ないんですよね(笑)理由はいくつかあると思われるんですが、まあ大きな理由は、かなりの雨風のせいで撮るタイミングも余裕も無かった、ということですかね。雨が降っているとポケットからスマホを取り出した瞬間レンズに雨粒がついて映りが悪くなるし、写真撮るために立ち止まると、無駄に濡れるし(笑)


距離的にはあと少しとはいえ、山小屋からの道のりは、決して、甘い道のりではなかったと思います。雨で滑りやすくなっている岩場などかなり危ないところもあったので、慎重にクリアする必要もありました。当然、標高のことも考慮して1日目以上に高山病のことも気にして、ペースも考えました(先輩が)。また、レインコートを着ているとはいえ、時間に比例して内側の服も湿ってきます。1時間くらい歩いた頃にはもうだいぶ内側が冷たかったような気がします。でも・・・そんな状況でも・・・僕たちは、ゆっくり、確実に、歩き続けました。あたりは真っ白でどこを歩いているのか見当もつきませんでしたが、8.5合目、9合目・・・という看板を見るたびに頂上への期待が膨らんでいきました。そして、そのような看板を見るたびに、「あともう少し!」みたいな感じで励ましあいました。先ほど決して甘い道のりではない、と書きましたが・・・・そりゃそうですよ。なぜなら僕たちは富士山を登っているんですから。日本一に挑戦しているんですから・・・。

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寒さ、雨による不快感、肉体的疲労を、頂上への期待感やモチベーションでカバーしているような感じでした。また、”標高~メートル””あと~㎞”と書いた看板のたびに頂上へのカウントダウンのようなものもしていました。


そんな時間が2時間ほど続きました。


そして・・・


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ついに・・・




”頂上に到達”



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頂上についたとき、強い雨風のなか歩いてきたせいで、ずぶ濡れになっていました。でも、頂上に着いたときの達成感は、そんなことがどうでもよくなるほど、大きいものでした。同時に、言葉では言い表せないほど灌漑深いものでした。嬉しさも半端なかったです。

そりゃそうですよ。”日本一”を登りきったんですから。


本当に良い経験をさせていただきました。良い経験と一口に言っても、もちろんただ富士山を登りきったことだけではありません。先輩方とともに、厳しい道のりを乗り切ったことが色々と自分を成長させてくれたと感じています。また、本当に楽しかったです。

ありがとうございました。


                                                        to be continued・・・・












富士山に行ってきました(4)
2014年09月01日 (月) | 編集 |
どうも。お疲れ様です。右肩手術して右腕がほとんど使えない太田です。数日前退院してきて、しばらくリハビリなどの関係で、京都から離れられない状況が続いておりますが、できるだけ早く復帰したいと思っています。
また、何回で終わるのか自分でもわからないこの富士山レポも、前回の投稿からかなり期間があいてしまいました。(泣)
理由は2つあります。1つ目は病院でネットが使えないので入院中はどうしても無理ということ(泣)。そして2つ目は右手でキーボード操作できなかったということ。笑 いや、誰かとは言いませんが某スキー部1年が「左手でブログ書けば良い」などと無茶なことを言っていましたが、くっそめんどくさいですよ無理ですよそんなこと(笑)ちなみに今は、キーボード操作できるくらいには右腕を動かせるようになったんでちょくちょく右手でも操作しています。

それでは続きを。

到着したのが夜7時半くらいで、晩御飯までは少し時間があったので、チェックインをした後は、自分たちのスペースに荷物を置きにいきました。が、それを見た瞬間「まじかー!」みたいな感じでした(笑)なぜなら、僕は板張りの空間に寝袋を敷いて寝ることは予想していたのですが、その一人が使えるスペース(特に幅)がめちゃくちゃ狭かったんですよね。これで寝れるのかと心配になりました。笑 しかも、自分たちのスペースは山小屋の入り口に近くて、多くの登山者が食事をしたりうろうろしたりしていたので、なかなか落ち着かない場所だったのでさらに不安になりました。笑

とは言いつつもやっと荷物を下ろしてゆっくり座ることができたのでほっとしました。

下の写真はまさにそのスペースでの智基先輩ですが、なんとなく雰囲気はわかるかと(笑) 

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そんな感じで時を過ごしていたら、やっと晩御飯の時間に。
いや、激しく空腹だったのもあり、個人的にかなりこの時を待ち望んでいましたね(笑)メニューはカレー。山小屋の定番ですよね。

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そして記念撮影。

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記念撮影した後に、とりあえずここまでお疲れー、みたいな感じで軽く乾杯した後、食べました。はい。めっちゃ美味しかったです。僕は食事の美味しさを決めるものの要素の1つに「Situation」があると思っているのですが、まさにそれを実感した瞬間でした。(T_T)

ご飯食べた後は、次の日頂上でご来光を見るべく1時~2時くらいに起床するということで寝ました。いや、正確には寝ようとしました。ですね。まあ予想通りといったらなんですが、僕がその寝床を見たときに抱いた不安が的中したんですよね。笑 狭くて体勢がきついのと、隣の人と近くて暑いのとで、なかなか寝付けませんでした。笑 あの状況ですんなり寝ておられた聖也先輩はすごいと思います。(笑)

っとここで寝る前に撮っておいたポテチの写真を載せておきます。笑 だいぶ膨らんできました。苦労して持ってきた甲斐がありました。このときの僕の中の計画では、頂上で初めて袋を破き、そこで食べるという計画までだいぶ近づいてきました。笑

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寝れそうもなかったのですがとりあえず、ウォークマンで音楽聴いていました。笑 途中何回かトイレに行ったりして外に出たのですが、残念ながら星は全然見えませんでした。そしてすごく強い風が吹いていて寒かったですね。

そしていつの間にか寝ていたみたいで、12時半頃に山小屋のスタッフのひとの声で目が覚めました。なんと、頂上付近での雨風が強すぎて山小屋で待機しなければいけない状況とのこと。この時点で頂上でのご来光は絶望的になりました(T_T)そして、自分たちも、ご来光は山小屋でみて、明るくなってから山小屋に出発しようと計画を変更しました。
スタッフに起こされてからは、外の様子を見たり、啓介先輩と話していたりでなんやかんやしばらく起きてました。その時の啓介先輩のバイトの話がおもしろすぎました。笑

でもご来光までしばらく時間があったので再び寝袋に入りました。不思議とこのときは苦労せずに寝れました。(笑)

そして、再び目覚めてご来光を見に行きましたが・・・(笑)

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残念ながら写真の通り朝日どころか太陽の存在さえも確認できない状況でしたね。(笑)雨も若干降っていました。(笑)
でも・・・なんとなく明るくなってきたので、形はどうであれ、とりあえずご来光を見たということになりました。(笑)ものすごいプラス思考ですよね。はい。

そして、再び仮眠を取ったあと、時間は覚えていませんが本格的に起床しました。「本格的に起床」なんて言葉聞いたこともありませんが、ニュアンスを読み取っていただければ幸いです(笑)

下の2枚の写真は朝の様子ですが、2枚のうち上の写真は恐らく聖也先輩です。(笑)写真だとなかなか状況を理解しがたい光景ですが。(笑)

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朝食を取って出発準備していると、非常にショッキングなことがありました。なんと前日の晩に写真を撮ったポテチに穴が開き、若干空気が抜けていたのです(T_T)自分の足元にあったことから恐らく寝ている間に、無意識で蹴り潰したんでしょうね。これで頂上までそのまま持っていくという計画がつぶれました(笑)悲しかったです。せっかく苦労してもってきたこのポテチもただの場所取りになってしまいました(笑)(´・ω・`)

そしてそして、ウィンドブレーカーやザックカバーを装着して、朝6時半くらいだったと思いますが、いよいよ頂上に向けて出発。周りは雲しかなく雨もけっこう降っていました。正直周りはほとんど何も見えず真っ白な世界でした。でも頂上まではそこまで遠くないみたいなので、再びテンションが上がってきました。(^^)

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この辺でアップしておきます。






















富士山に行ってきました(3)
2014年08月21日 (木) | 編集 |
お久しぶりです。実家に帰省している太田です。(2)からまた期間が空いてしまいましたが、続き書いていきまーす(^-^)

7合目に入ってから、7合目を抜けるまでは、かなり時間がかかりました。なぜなら(2)で書いた通り、前の方にいた団体さんの影響で、渋滞が起きていたからです(笑)。正直我々は若いので7合目を抜ける際の岩場は、それほどきつくありませんでした。、僕は主には、啓介先輩の後ろのついて行って、普通の人が歩かないようなルート(いわゆる岩のすき間とか岩の上とか)を通って、他の登山者さんたちをぬかしまくりました(笑)

下の写真は本7合目の鳥居の写真です。人の多さがよくわかりますよね(笑)

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そしてようやく7合目をぬけ、次はいよいよ8合目を目指そうというところまできたのですが・・・ホントに長かったのはここからでした(笑)

7合目最後の山小屋を通過して8合目のほうを見上げた僕は亜然としました。永遠に山場が続いていたからです。そしてはるかかなたにポツンポツンと8合目の山小屋らしきものが見えるだけだったからです(笑)
ここまでこんだけ昇ってきたのに、今からまだこれだけ登るのかー(涙)と内心気がめいりそうになりましたが、もう何も考えずに先輩達とひたすら昇りました。人の混み具合は割とましになってきたので、かなり速いペースで登りました。

ひたすら登ることしばらくの後、本8合目に到着。
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標高が高くなってきたのと、周囲が徐々に暗くなってきたのとで、気温も低くなりはじめました。僕も腰に巻いていたパーカーを着られずにいられなくなりました(笑)
そして、「ホントに長かったのはここからだ」と先ほど書きましたが・・・「ホントにホントに長かった」のはここから(かなりの違いがあります(笑))なんです。理由は、まず、体力的に疲れてきたから。また、酸素が今まで以上に薄いから。そして、時間的にのんびり行けないというから。などなどです。
僕たちが泊まった山小屋は「元祖室」というところなんですが、なんと8合目の中で2番目か3番目に標高が高く、本8合目からかなりあるのでまだまだ歩かなければいけないという(笑)しかもあまり到着時間が遅くなると、山小屋で出してくれるカレーが食べられなくなってしまうらしくて・・・それは恐怖でしたね(笑)
そんなこんなで、今までなかった焦りも出てきて、正直この区間が一番きつかったです(笑)いや、僕だけじゃなくてみなさんそう思っているハズ。
歩いている途中、聖也先輩は「6合目までの区間詐欺やん」と連呼されてたのが印象的でしたね(笑)まあ僕も同感なんですが。
でも、薄暗くなってきたころは、きれいな景色がいくつかありました(^O^)

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3枚のうち1番上の写真は「影富士」といって有名な光景らしいです。

っとこんな風景を見ながら歩いているとあっという間に周囲は暗くなり、ライトをつけないと、危ないような感じになってきたので、休憩がてら全員ライトを装着。

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僕の記憶ではここから山小屋までみなさんいろんなことをわめいていたような気がしますが、内容は覚えていません。けれども何かと励まし合っていたような・・・(笑)

そしてそして・・・ひたすら歩いた末(この表現何回目だろうか(笑))・・・ようやく山小屋に辿り着きました!!うん、長かった(笑)でもまだ頂上でもないのにほっとした気持ちと、達成感がかなりありましたね(^O^)

下の写真はこの山小屋の前にある看板です。ぼやけていますが(笑)。もう真っ暗でしたね。危なかった(笑)

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この辺でアップしておきます(^-^)