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富士山に行ってきました(5)
2014年09月13日 (土) | 編集 |
お久しぶりです。このごろやっとまともなリハビリをできるようになった太田です。ようやく固定の時期が終わり、肩を動かす練習みたいなことができるようになりました。しばらく右肩を動かせそうにありませんが、合宿から部活に復帰しようと思いますので、よろしくお願いします。
毎度のことですが前回アップしてからまたかなり期間が開いてしまいました(T_T)言い訳ではないのですが、実は(5)を書くのは2回目で、本当であれば3日前にはアップしていたはずなんですが、どこを間違えたのか、とりあえずバグってアップする直前に消えてしまいました。(泣)残念です。はい。
早いもので富士山に登ってから1ヶ月が経過。正直ここまで延ばすつもりはありませんでしたが、まあそのことは気にせず書いていきます(笑)


登山を開始したのは朝6時半くらいでした。雨が降り、しかも強風だったので全員レインコートを着用していました。
僕は出発した時点でかなり致命的なミスをしていました。このひどい雨にも関わらず、ザックカバーをつけていなかったんですね。(笑)なんでやねーんと思う方がいるかと思いますが、実はザックカバーがザックのどこに入っているかわからなかったんです。どこのポケットからもカバーが出てこなくて、探すのが面倒臭くなり、「まっカバーしてなくても大丈夫かな(*‘∀‘)キラン」みたいな感じで山小屋を出発してきたわけですが、今思えば相当のバカでしたね。はい。
ちなみにただの場所取りと化したポテチは本当に場所を取りました。でも、穴があいたおかげと言ったらあれですが、中の空気が抜けて体積が小さくなっていたので、無理やりザックに詰め込みました。1日目のようにぶら下げて行こうと思ったりもしたのですが、ポテチが強風をまともに受けて体勢が危うくなるのは嫌だったのでやめました(笑)

そんな感じで歩きはじめたのですが、ほんと雲の中でした(笑)前日見えていたきれいな景色は当然のこと、前後左右の視界も危ういくらいでした。景色も見えず、しかも山小屋を出た直後からずぶ濡れになっていたので、1日目の登山とは全然違うものでしたが、頂上まであと少しということでテンションは相変わらず上がってました。(^^)

下の写真は数少ない2日目の写真のうちの1枚です。登山道の様子がなんとなくわかると思います。

DSC_0868.jpg

上でも書きましたが、2日目の写真は1日目に比べて本当に少ないんですよね(笑)理由はいくつかあると思われるんですが、まあ大きな理由は、かなりの雨風のせいで撮るタイミングも余裕も無かった、ということですかね。雨が降っているとポケットからスマホを取り出した瞬間レンズに雨粒がついて映りが悪くなるし、写真撮るために立ち止まると、無駄に濡れるし(笑)


距離的にはあと少しとはいえ、山小屋からの道のりは、決して、甘い道のりではなかったと思います。雨で滑りやすくなっている岩場などかなり危ないところもあったので、慎重にクリアする必要もありました。当然、標高のことも考慮して1日目以上に高山病のことも気にして、ペースも考えました(先輩が)。また、レインコートを着ているとはいえ、時間に比例して内側の服も湿ってきます。1時間くらい歩いた頃にはもうだいぶ内側が冷たかったような気がします。でも・・・そんな状況でも・・・僕たちは、ゆっくり、確実に、歩き続けました。あたりは真っ白でどこを歩いているのか見当もつきませんでしたが、8.5合目、9合目・・・という看板を見るたびに頂上への期待が膨らんでいきました。そして、そのような看板を見るたびに、「あともう少し!」みたいな感じで励ましあいました。先ほど決して甘い道のりではない、と書きましたが・・・・そりゃそうですよ。なぜなら僕たちは富士山を登っているんですから。日本一に挑戦しているんですから・・・。

DSC_0867.jpg




寒さ、雨による不快感、肉体的疲労を、頂上への期待感やモチベーションでカバーしているような感じでした。また、”標高~メートル””あと~㎞”と書いた看板のたびに頂上へのカウントダウンのようなものもしていました。


そんな時間が2時間ほど続きました。


そして・・・


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ついに・・・




”頂上に到達”



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頂上についたとき、強い雨風のなか歩いてきたせいで、ずぶ濡れになっていました。でも、頂上に着いたときの達成感は、そんなことがどうでもよくなるほど、大きいものでした。同時に、言葉では言い表せないほど灌漑深いものでした。嬉しさも半端なかったです。

そりゃそうですよ。”日本一”を登りきったんですから。


本当に良い経験をさせていただきました。良い経験と一口に言っても、もちろんただ富士山を登りきったことだけではありません。先輩方とともに、厳しい道のりを乗り切ったことが色々と自分を成長させてくれたと感じています。また、本当に楽しかったです。

ありがとうございました。


                                                        to be continued・・・・












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