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森林ボランティア活動
2012年07月14日 (土) | 編集 |
今日は「生物と環境」という授業の実習課題みたいなもので岐阜県御嵩町での森林ボランティア活動に参加してきました。
同じ授業を荒河もとっていたので、荒河や同じ授業をとっている人たちと一緒に参加してきたのですが、天気予報では雨の予報で心配でしたが当日は雨が上がり山のなかでは比較的涼しい感じで活動できたのでよかったです。

作業内容は、僕はまず木の枝打ち体験をさせていただきました。
通常のハシゴとは違い1本足のハシゴを使って自分の胴にベルトを着けて登っていきノコギリで木の枝を切っていきました。電車で1時間半~2時間ほどかけていったので少ししただけですぐにお昼の時間になり、それから森林保護団体の方々をお昼ご飯を食べました。
自己紹介をしたり、木の名前や近くで鳴いている鳥についての話などをしてもらえたり、トマトやご飯が食べたりない子にはおにぎりを分けてくれたりして、とてもいい方ばかりで楽しく過ごせました。昼からは再び枝打ちを行い、ある程度したら今度は密集しすぎている木々を切り倒す間伐を体験させていただきました。
植林というものは真っ直ぐな木に育てさせるために初めは密集させて大量に植え、(普通木々はばらばらの方向に成長しますが密集させて植えると木々は仕方なく真っ直ぐに成長するそうです)その後太い木々にするために間伐を行います。
日本の木々は昔の輸入林が大量に輸入される以前に大量に植林されたようですが、輸入林が輸入されるようになると国産林業は廃れ、その植えっぱなしの密集林が日本中に大量にあるという話も聞かせていただきました。
初めノコギリを使って手作業で間伐を行っていたのですが、これがとてつもなく重労働で
みんなヘトヘトになりました。
その後チェーンソーを使って行うとこれが一瞬で切れてしまい文明の発達を改めて思い知りました。
切ったあとは、2m大に切った丸太を上のトラックが通れるところまで運びましたが、2mでもかなり重くて通常は4m大で売買などされるそうなので林業を行っている人の苦労が身にしみてわかりました。
運び終わると4時過ぎになり、そこで今日一日の作業はおわりました。

帰りは名鉄「御嵩」という駅から乗車してのですが、30分に1本しか電車が来ないようで、そこで30分待っている間に人のよさそうな村役場の人に声をかけてもらって、御嵩について話をしてもらい、名鉄広見線が廃止されそうで宣伝してくれと頼まれたのでここで名鉄広見線の宣伝をしたいと思います。名鉄広見線は今でも多くの通勤通学の足となっていて、大変便利だそうです。皆さん名鉄広見線を利用して森林ボランティアなどに参加してみてはどうですか?

一日中、山を登ったりして活動したのでとても疲れましたが、良い経験になりました。
「NPO法人 みたけ・500万人の木曽川水トラスト」の皆さん今日は本当にありがとうございました。

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